備前焼 隠崎隆一造 花瓶をお買取りいたしました

骨董品ファンの方の気持ちが分かる!!と思ったのは、隠崎隆一さんの作品と出会ったのが大きなきっかけとなった記憶があります。そのくらい隠崎隆一さんの作品に魅了されているのですが、今回は彼が作った面取花器をお買い取りいたしまして、嬉しくて早速のご紹介です。

骨董品ファンの方の気持ちが分かる!!と思ったのは、隠崎隆一さんの作品と出会ったのが大きなきっかけとなった記憶があります。そのくらい隠崎隆一さんの作品に魅了されているのですが、今回は彼が作った面取花器をお買い取りいたしまして、嬉しくて早速のご紹介です。

隠崎隆一さんは備前焼の大家で、備前焼の伝統的な手法を用いて陶芸をおこなっているのですが、そのデザイン性がずば抜けて芸術的なのが彼の最大の魅力です。

職人というよりも、アーティスト、芸術家という言葉がしっくりくる隠崎隆一さん。経歴を拝見すると、もともとはデザイナーだったという前歴をお持ちで、確かに、と納得できるようなその独創的で個性的なデザインは、まさに美術作品を見ているかのような気分にさせられます。

彼が手掛ける作品の数々は、自然の造形美を感じさせるような、そんな魅力に満ち満ちています。

人の手で作られたとは思えないくらい繊細にピッチリと寸分の狂いもなく作られた精密機械の創り出したような陶器や工芸品というものも非常に価値が高く、これぞまさに職人技!と言えるような技術をお持ちの陶芸家の方々が数多く活躍していますが、彼の作品はまるでその対極を行くかのような自由で奔放で大胆、そして野性的でもあり生命力に溢れています。

職人というよりも芸術家という言葉が相応しいと感じたのは、その自由奔放さとみなぎる生命力からでしょう。

隠崎隆一さんの作品には秩序というものが一見無いようにも思えます。しかし、決して無秩序に偶然の産物であるかのように作品を生み出しているというわけではなく、彼の中で計算されつくした無秩序の秩序が実現されているのです。

彼の作品の魅力を言葉で表現するのはとても難しい事ですが、例えば今回お買い取りの面取花器は、見た瞬間には「いびつさ」すら感じるような印象を受けるものの眺めているうちに徐々に花器の形状や色合いの持つ魅力に引き込まれていきます。

一輪の花を飾った時に、どのような表情を見せてくれるのか考えただけでワクワクしてくるのです。

まるでそれは、花の美しさを引き立てるためだけに佇む花器とは異なり、花の美しさと「競演」するように存在感を放つ隠崎隆一さんの花器ならではのワクワク感であるかのように私の心を高揚させるのです。

つい熱く語ってしまいましたが、この素晴らしい芸術作品にご興味がある方は是非カインドベアに足をお運びくださいね。

隠崎隆一さんは備前焼の大家で、備前焼の伝統的な手法を用いて陶芸をおこなっているのですが、そのデザイン性がずば抜けて芸術的なのが彼の最大の魅力です。

職人というよりも、アーティスト、芸術家という言葉がしっくりくる隠崎隆一さん。経歴を拝見すると、もともとはデザイナーだったという前歴をお持ちで、確かに、と納得できるようなその独創的で個性的なデザインは、まさに美術作品を見ているかのような気分にさせられます。

彼が手掛ける作品の数々は、自然の造形美を感じさせるような、そんな魅力に満ち満ちています。

一輪の花を飾った時に、どのような表情を見せてくれるのか考えただけでワクワクしてくるのです。

まるでそれは、花の美しさを引き立てるためだけに佇む花器とは異なり、花の美しさと「競演」するように存在感を放つ隠崎隆一さんの花器ならではのワクワク感であるかのように私の心を高揚させるのです。

人の手で作られたとは思えないくらい繊細にピッチリと寸分の狂いもなく作られた精密機械の創り出したような陶器や工芸品というものも非常に価値が高く、これぞまさに職人技!と言えるような技術をお持ちの陶芸家の方々が数多く活躍していますが、彼の作品はまるでその対極を行くかのような自由で奔放で大胆、そして野性的でもあり生命力に溢れています。

職人というよりも芸術家という言葉が相応しいと感じたのは、その自由奔放さとみなぎる生命力からでしょう。

隠崎隆一さんの作品には秩序というものが一見無いようにも思えます。しかし、決して無秩序に偶然の産物であるかのように作品を生み出しているというわけではなく、彼の中で計算されつくした無秩序の秩序が実現されているのです。

彼の作品の魅力を言葉で表現するのはとても難しい事ですが、例えば今回お買い取りの面取花器は、見た瞬間には「いびつさ」すら感じるような印象を受けるものの眺めているうちに徐々に花器の形状や色合いの持つ魅力に引き込まれていきます。

つい熱く語ってしまいましたが、この素晴らしい芸術作品にご興味がある方は是非カインドベアに足をお運びくださいね。

マルク シャガール 「エルサレムのためのステンドグラス」3点組 IV リトグラフ 1962年制作 額装 をお持ち込み頂きました。

マルク・シャガールというと、フランスの画家というイメージが強いですが、出身はロシア(現ベラルーシ)で、ユダヤ系の家庭に生まれました。

妻ベラを生涯愛し続け、ベラ自身を描いた作品を多く描きました。また、愛や結婚をテーマとした作品を多く残したことから「愛の画家」と呼ばれています。

結婚式場のグループ会社「アニヴェルセル」は、シャガールの作品がテーマとなっており、館内のいたるところにシャガールの作品が飾られています。シャガールは「アニヴェルセル(誕生日)」という作品も残しています。

結婚式場「アニヴェルセル」ではシャガールの絵画からインスピレーションを得て考案されたスペシャルコースも提供しています。

愛や結婚を彷彿とさせるシャガールの絵画には美しい青色がふんだんに用いられています。

シャガール・ブルーという言葉もあるくらい他には見ない印象的な青色で、「青いサーカス」や「枝」などの代表作や、フランスのノートルダム大聖堂のステンドグラスなどに用いられる深い青色は、観る者の心を引きつけ、記憶に残すような美しさを放っています。

そんなシャガールの「エルサレムのためのステンドグラス」というリトグラフ作品を3点並べた額入りのアート作品を、お引き取りいたしました。

シャガールの作品の特徴のひとつに、旧約聖書のモチーフからインスピレーションを受けているという点があげられます。

ユダヤ人の中で育ったシャガールにとっての聖書は「旧約聖書」で、幼い頃から旧約聖書とともに育ってきました。

1951年に、ユダヤ人の憧れの聖地であるエルサレムで個展を開き、その後エルサレムのためのステンドグラスに着手します。

シャガールの作品は、ひと目見ればすぐにそれと分かるくらい独特なタッチで描かれています。特に、鳥や馬、ロバなどの動物がよく登場し、象徴的に描かれています。

「エルサレムのためのステンドグラス」にも動物たちが描かれています。

美しい色彩と、独特なタッチ、そして独創的な構成の絵画は、壁にかければ一気にお部屋をアーティスティックな空間に変えます。

居間、寝室、玄関ホール、応接室、どんなお部屋にもピッタリの作品ですので、ご自宅やオフィスに飾ってみてはいかがでしょうか。

カインドベアでは、シャガールだけでなく、著名なアーティストの作品を多く取り扱っております。また、買い取りも積極的におこなっておりますので、ご自宅に絵画やレプリカがある方で、持て余している・・・という方は、ぜひ当店へお持ちください。

TORY BURCH トリーバーチ かごクラッチバッグ のお買取りです

世界のセレブを魅了する、ニューヨーク発のファッションブランド「トリーバーチ」のクラッチバッグをお買い取りいたしました。

鮮やかなレッドが目を引くクラッチバッグで、素材感も個性的です。

トリーバーチは、2004年にニューヨークで誕生した、比較的新しいファッションブランドです。もともとはバレェシューズを販売していたのですが、それにソールをつけて街でも履けるシューズをリリースしたところ、その可愛らしさにアメリカのセレブ女子が魅了され、次第にアメリカ中、そして世界中に広まっていきました。

シューズだけでなく、ウェアやバッグ、ジュエリーも数多くリリースし、その独特なデザインと高い機能性が注目されています。

トリーバーチの頭文字である「T」を上下に合わせたロゴは、世界中の百貨店で目にすることができます。2004年に誕生し、まだ四半世紀も経たずに、既に世界各地のデパートに1000店舗以上を構えるファッションブランドへと成長を果たしました。

今回お買い取りしたクラッチバッグは、レッドのエナメルとラタンという素材を編み込んだような、まるで「かごバッグ」を彷彿とするようなデザインが特徴的です。

ラタンとは、インドネシアなどの南国に自生するヤシ科の植物で、植物の中で最も丈夫と言われるほど堅牢な繊維を持っています。丈夫でありながら、軽量で柔軟性があるので、家具や日用品に使われてきました。

吸湿性と通気性に優れており、室内の湿度を保ってくれる効果もあります。

そんなラタンをエナメルと合わせるという斬新な発想で作られたトリーバーチのクラッチバッグは、どこにも売っていない個性を感じられるアイテムです。

アーバンでスタイリッシュなエナメルと、ナチュラルでまるで南国のリゾートのような雰囲気を持つラタンが編み込まれひとつになり、都会と自然の融合をひとつの小さなバッグの中に実現しました。

ポップな気分で出かけたい休日のお供にピッタリで、カジュアルなファッションと合わせて上級なお洒落を演出できます。

バックルの部分と、内布に、トリーバーチのロゴマークがあしらわれているため、セレブ感も醸し出せて、少しだけ背伸びしたような気分を楽しめます。

横25.5cm×高さ12cmでマチが5cmあるので、スマートフォンや財布、定期券など必要な小物類はスッキリ収納できます。

バッグインバッグとしてポーチのように使っても良いでしょう。

ロイヤルサルート21年陶器ボトルをお売りいただきました。

ロイヤルサルート21年は、シーバスリーガルを製造しているシーバス・ブラザーズ社が製造した特別なブレンデッドウイスキーです。

「ロイヤルサルート」とは、イギリスの海軍が王室に敬意を表して撃ち鳴らす皇礼砲のことです。1953年におこなわれたエリザベス2世の戴冠式の際に撃ち鳴らされたロイヤルサルートが21回だったことから、これを記念してオーク樽で21年間熟成させたウイスキーを製造したというのが、「ロイヤルサルート」が生まれた歴史です。

発売当初は、陶器で造られた重厚なボトルの色が赤、緑、青の3種類あり、それぞれルビー、エメラルド、サファイアを表現していました。

これはエリザベス2世の戴冠式で用いられた王冠にあしらわれた宝石のことで、王室の繁栄を願い、エリザベス2世の戴冠を祝ってデザインされたものです。

洋ナシや柑橘系のフルーツを彷彿とさせるような香りに、花のような香りがプラスされ、バニラのような甘い香りと樽のスモーキーな香りが後を引く、複雑な香りのバランスをもっています。

口に含めば感じられるのは、やはり洋ナシや柑橘系のフルーツのようなフレッシュな酸味から始まり、スパイシーさとヘーゼルナッツのようなコクとまろやかさ、スモーキーな重厚さが感じられます。

口当たりがまろやかで、比較的のみ安いウイスキーでありながら、芳醇さや個性も感じられます。アルコール度数は40度と標準的です。

高級ウイスキーなので、そのままストレート、あるいはロックで頂くのがおすすめですが、炭酸で割ってハイボールにすると、洋ナシや柑橘系のフルーツを彷彿とさせるフレッシュな香りが一層引き立ち、爽やかな風味を楽しめます。

陶器のボトルがとてもお洒落で、飲み終わった後にもインテリアとして飾って置けるので、お酒のボトルやラベルをコレクションしている方にとっては是非ともコレクションに加えたい逸品です。

美味しさも然ることながら、ボトルの美しさと特別感、エリザベス2世の戴冠式を記念して造られたという歴史的背景など、スペシャル感が溢れているウイスキーです。

ここぞ!という時にじっくりと味わって飲みたい最高級のウイスキー、ロイヤルサルート21年を、ぜひ一度ご賞味ください。

また、ご自宅に年代物のウイスキーや、高級ウイスキーがあるけれど誰も飲まないという方は、ぜひ一度カインドベアにお持ちください。ウイスキーやブランデーなどのお酒のお買い取りを積極的におこなっております。

ヘネシーXOとパラディ2本をお持ち込み頂きました

フランスのコニャック地方で造られた高級ブランデー、ヘネシーX.Oはブランデーの王様として有名です。

コニャック地方で造られたブランデーをコニャックと呼びますが、ブランデーとコニャックは別物だと思っている方も多いのではないでしょうか。

いわゆるシャンパンと同じようなもので、シャンパンがフランスのシャンパーニュ地方で造られた発泡性のワインのみを指しているのと同じように、コニャックはフランスのコニャック地方周辺で造られたブランデーを指す呼称なのです。

つまり、ヘネシーX.Oはコニャックです。

コニャックはブランデーの中のひとつなので、勿論ブランデーでもあります。

「X.O」は「Extra Old」の略で、ブランデーの熟成期間の指針となります。数あるブランデーの中でも「X.O」は特に高級であり、6,7年以上熟成されたものにのみ与えられる特別な称号です。

長期に渡り熟成すると、コクと深みが出て、まろやかな口当たりとなります。

どっしりとした重厚感があるため、ストレートやロックだけでなく、水やソーダで割ったり、お湯で割ったりするなど、アレンジしてもこっくりとした美味しさを感じられます。

ヘネシーX.Oは熟成期間だけでなく、こだわりぬいた最高の原材料を用いて、最高の技術者が丁寧に造りました。高級ブランデーですが飲みやすく華やかな場などに最適のブランデー(コニャック)として、世界中のブランデー愛好家から愛されています。

琥珀色のとろりとした液体からは華やかで深みのある香りが漂い、口に含むとトロリとした蜜のようなブランデーが舌先に転がり、独特の甘みと香りが広がります。

熟成樽の風味が溶け込み、複雑な味わいが時と共に口の中で変化していき、後を引く美味しさの余韻を最後まで楽しめます。

高級なブランデーなので、そのまま味わいたいところですが、お菓子との相性が良いのもヘネシーX.Oの特徴です。

パウンドケーキに垂らせば大人のケーキに早変わりしますし、アイスクリームに少しだけかけても大人のデザートとして一気に華やかでゴージャスなものに変身します。

お菓子作りの香りづけにもおすすめのブランデーなのです。

カインドベアでは高級ブランデーの買い取りに力を入れています。

年代物のブランデー(コニャック)がご自宅で眠っているという方は、ぜひ一度当店へお持ちください。そのまま眠らせていては勿体ないです!古いものほど高値がつくこともあります。いくらぐらいの値が付くか、試していらしてください!

Cartier カルティエ トリニティ ガスライター をお売り頂きました

カルティエは、エドワード7世に「王の宝石商、宝石商の王」と言われたという、一級品の宝石を扱うジュエリーブランドです。

男女問わず世界中に多くのファンがいるカルティエを代表するコレクションが「トリニティ」です。この「トリニティ」は、3つのゴールドリングが重なり合うデザインで、同じゴールドという素材の相性の良さで3色が絶妙に溶け合い、上品さを保ったまま個性や小洒落た雰囲気を醸し出しているコレクションです。

愛の象徴であるピンクゴールド、忠誠を表すと言われるイエローゴールド、友情を意味するホワイトゴールドが重なり合い、エレガントでスタイリッシュに指先を彩ります。3つの意味が込められているということもあり、お守り代わりに身に着けるという人も多く、男性の中にもリングをチェーンに通してネックレスとして身に着けている人がいます。

そんな不朽の名作「トリニティ」の美しさを取り入れたガスライターには、トリニティのリングを彷彿とさせるデザインがフタのフチ部分にあしらわれています。

今回お買い取りしたガスライターは「トリニティ」シリーズの、本体がゴールドの商品で、シンプルなゴールドのライターは、パッと見ただけではカルティエのものだとすぐに分からないくらい、さりげないシックさを纏っていますが、トリニティのデザインがカルティエらしさを添えています。

カルティエファンならば、フチのトリニティの部分を見て、それがカルティエのガスライターであると気付くことでしょう。

カルティエのことをよく知らない人でも、フタのフチのトリニティのデザインは、平凡ではなく特別なものであると分かるほど、お洒落なものとなっています。

高級感がにじみ出るようなガスライターは、ハイステータスの男性にピッタリの逸品です。

お買い取りしたトリニティのガスライターは非常に状態が良く、ギャランティーも付いています。本物のカルティエのガスライターであることも証明されていますので、上質なライターをお探しの方、あるいはプレゼントに上質なライターをと考えていらっしゃる方に心からお勧めいたします。

ティファニーカフェ 原宿キャットストリート限定 シルバーネックレスをお買取いたしました。

爽やかなティファニーブルーの箱と袋に入った可愛らしいネコのペンダントをお買い取りいたしました。

若い女性に大人気のアクセサリーブランド、ティファニー。

そのティファニーが、原宿のキャットストリートに3年間という期間限定でカフェをオープンしました。

ティファニーカフェはニューヨークにしか無いため、期間限定といえども世界で2番目にオープンしたカフェということで、非常に話題になりました。

「ティファニーカフェ@キャットストリート」ということで、ネコとアットマークのモチーフを合わせた限定のロゴマークがとてもキュートです。

店内は鮮やかなティファニーブルーとホワイトやシルバーを基調としたスタイリッシュな内装で、ゆっくりと時を過ごすことができます。

映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが食べていたクロワッサンが人気で、皆映画の主人公の気分を味わい楽しんでいます。

他にも美味しいドーナツやブラウニーなど、スイーツが充実しており、特にドーナツにはティファニーブルーのアイシングがほどこされたものがあり、とても目を引きます。

ティファニーブルーとホワイトのアイシングクッキーをお土産として買うこともでき、他にも限定商品が多数販売されています。

2019年4月にオープンしたティファニー@キャットストリートは、3年後の2022年3月までしか営業していないので、興味がある方は是非早めに予約して行ってみてくださいね。

さて、今回お買い取りしたアクセサリーは、このティファニーカフェ@キャットストリートオリジナルのロゴマークをタグタイプのペンダントトップに刻んだもので、限定品でとても貴重なものです。日本オリジナルのロゴマークが可愛いと人気を博し、カフェを訪れた客がこぞって買い求めたと言います。

ティファニーカフェ@キャットストリートのロゴマークの下にはしっかりと「TIFFANY&CO.」という本家のロゴが刻まれているため、ひと目見て高級ブランドのネックレスであることが分かります。

カジュアルなコーディネートと合わせてもよく馴染み、かつチープではない装いをプラスしてくれるため、ファッションのアクセントにおすすめです。

ティファニーブルーの袋と、箱つきですので、プレゼントとしてもそのままお使いいただけます。ちょっとしたアクセサリーを贈りたいという時にもピッタリの、お洒落で可愛いペンダントです。

ネコ好きな方は、ぜひ一度お手に取ってみてください。

世界屈指の万年筆メーカー MONTBLANC モンブランのマイスターシュティックNo149 のお買取りです

今回は、万年筆のご紹介です。

お買い取りさせていただいたのは、世界屈指の万年筆メーカー「モンブラン」のマイスターシュティックNo149です。ペン先が14金という高級感溢れる仕様で、モンブランでもロングセラーとなっているタイプの万年筆で万人受けするスタンダードなクセのない万年筆です。

モンブランはもともと、1024年に西ドイツで万年筆を作り販売したところから始まり、今ではすっかり万年筆メーカーとしてのネームバリューを欲しいままにしている老舗ブランドです。最初に産み出された万年筆はマイスターシュティックと名付けられ、その名が現代まで受け継がれています。

100年近くの歴史を持つモンブランは、今では万年筆のみならず他の文房具や、雑貨なども多く手掛けていますが、全世界の万年筆ファンにとっては、やはり「モンブランといえば万年筆」のイメージが強いのではないでしょうか。

今回お買い取りした商品は、ブラックを基調とした落ち着いたスタンダードなデザインの万年筆で、ペン先には14金が施されています。ペン本体にもゴールドのアクセントが入っているので、高級感と上品さが感じられます。

万年筆は、そもそも筆記体で手紙などを綴るのに文字を美しく見せられるペンとして人気を博しており、書き手の力加減でまるで異なる文字が書かれる繊細さが特徴です。

筆や、筆ペンのようなイメージでしょうか。筆圧の強い人が用いれば太く力強い文字が生み出され、逆に筆圧の弱い人や神経質な人が用いれば細く繊細な文字が生み出されます。絶妙な力加減で使いこなせれば、まるで芸術作品のような美しい文字が紙に並ぶ事になるでしょう。

このように個性を感じられる万年筆は、ボールペン文化が浸透しても廃れる事なく今なお人気の文房具として不動の地位を保っています。

最近はインクにペン先をつけて書くタイプのもの(いわゆる硯と筆というスタイル)よりも、インクカートリッジを装着して使うタイプのもの(筆ペンのようなスタイル)が使い勝手が良く人気ですが、それでもマニアたちの中にはインク壺に万年筆のペン先を浸して文字を綴る事に喜びを感じるという人もいるようです。

そんな奥が深い万年筆の世界、ぜひ覗いてみませんか。

カインドベアではアンティークな万年筆や質の高い高級万年筆も扱っております。

また、買い取りにも力を入れておりますので、モンブランをはじめとする有名文具メーカーの万年筆や、アンティークな万年筆をお持ちの方は是非一度当店までお持ちくださいませ。

Radfordsのイヤーズパイプ!美しきpipe of the year 1990で紳士の嗜み

パイプをくわえている紳士モデルとして、名探偵シャーロック・ホームズが有名。シャーロックが愛用するパイプはブライヤーパイプと呼ばれる種類で、ダンディーな紳士のたしなみとして1800年代に広く愛されていました。

ドイツの「ラドフォード」が生産する手頃な価格のパイプは、現在もドイツを中心に広く愛されています。毎年、ロゴとシンボル“R”を彫り込んだイヤーズパイプを発売しており、コレクターアイテムとしても有名。興味のある方は、ラドフォードからパイプの世界に入ってみるといいかもしれませんね。

今もっとも注目されているアクセサリー!コディサンダーソン×ウノピウウノウグァーレトレのシェリフスター

コディ・サンダーソンがウノピウウノウグァーレトレ(1PIU1UGUALE3)のために制作したシェリフスタージュエリー。インディアンジュエリーの製法工程を受け継ぎながらも、新しいモダンデザインを取り入れた新しいアクセサリーが今注目されています!

サンダーソンによって一つ一つハンドメイドで同じものは一つとしてない”作家ジュエリー“です。特に、細かな装飾と燻加工がされたシェリフスターバングルは人気の高いアクセサリーで、街中で見かけると思わず振り返ってしまうほどの美しい存在感は圧巻です。